博士論文
Last update 2020/06/23
42)酒井美穂(2020年03月博士)
新規スプリットフロー技術開発に基づく超臨界流体抽出-超臨界流体クロマトグラフィーシステム基盤技術の構築
41) 井村誠(2020年01月博士)
クラブトリー効果における酵母代謝解析およびSaccharomyces cerevisiaeの連続培養における対糖菌体収率の向上
40) Artnice Mega Fathima (2019年9月博士)
http://activity.fukusaki-lab.com/phd-thesis-abstracts/2019-artnice-mega-fathima
39) Anjaritha Aulia Rizky Parijadi (2019年9月博士)
http://activity.fukusaki-lab.com/phd-thesis-abstracts/2019-anjaritha-aulia-rizky-parijadi
(Garcinia mangostanaのメタボリックプロファイリング:収穫後処理の品質への影響に関する新たな知見)
38)中野洋介(2019年3月博士)(期間短縮修了)
LC-MS/MSを用いたキラルアミノ酸およびその関連代謝物の高感度分析プラットフォームの構築
37)高橋政友(2019年3月博士)
36) 畠中治代(2018年9月博士)
ラガービール酵母のα-グルコシドトランスポーターの機能解明と変異型トランスポーター高発現による発酵速度改善.
35) 松尾晃子(2018年3月博士)
GC/MSメタボロミクスにおける未同定代謝物同定の効率化および品質向上に向けた保持指標予測モデルの構築とその応用
34) 原田里紗(2018年3月博士)
メタボローム解析技術に基づく醤油醸造微生物と成分プロファイルの相関の解析
33) Phan Nguyen Thuy An (2017年10月博士)
Metabolic profiling of Drosophila melanogaster: a new insight into the central metabolic pathways.
32) 紺屋豊(2017年10月博士)(期間短縮修了)
LC-TOFMSを用いた非誘導体化D-アミノ酸の高速一斉分析法の開発
31) 宮内俊輔(2017年3月博士)(期間短縮修了)
メタボローム解析を用いた品質評価に基づく高品質茶人工栽培技術の開発
30) 堀遂人(2016年9月博士)
超臨界流体クロマトグラフィー/質量分析を用いたパーム油脂中クロロプロパノール脂肪酸エステル類精密プロファイリング技術の開発
29) 光永均(2016年6月博士)
Bacillus licheniformis ATCC 9945のpoly(gamma-glutamic acid)生産量向上及び分子量低下の抑制
28) 山田貴之 (2016年3月博士)(期間短縮修了)
クロマトグラフィー保持時間予測に基づく脂質メタボローム解析技術の開発
27) Hanghang HUANG (2016年3月博士)(英語コース)(期間短縮修了)
Elucidation of the mechanism of autophagy-mediated RNA degradation by
メタボローム解析を用いたオートファジーによるRNA分解機構の解明
26) 田口歌織 (2016年3月博士)(期間短縮修了)
超臨界流体クロマトグラフィーと液体クロマトグラフィーの融合に基づく新規分離法の構築
25) Teo Shao THING (2016年3月博士)
メタボロミクスを用いた株改良法の開発および酵母1-ブタノール耐性への適用
24) 石橋愛実(2016年3月博士)
超臨界流体クロマトグラフィー適用極性範囲拡大に基づく新規残留農薬一斉分析法の構築
23)UDI JUMHAWAN (2015年9月博士)(英語コース)
22) 小倉泰郎(2015年6月博士)
21) 角田省二(2015年3月博士)
「血中揮発性成分マルチマーカープロファイリングシステムの開発」
20) 中山泰宗 (2014年12月博士)
「非定常安定同位体希釈に基づく代謝ターンオーバー解析法の開発」
19) Zanariah Binti Hashim (2014年9月博士)(英語コース)
(メタボロミックス技術に基づく出芽酵母転写調節因子遺伝子破壊株の遺伝子-代謝物の解析)
18) 山本慎也(2014年3月博士)
「メタボローム解析技術に基づく成分プロファイリングによるしょうゆ中親水性低分子化合物と呈味との相関性解析」
17) 藤枝裕介(2013年9月博士)
「In vivo病態モデル動物における主要評価項目とメタボライトの相関に関する研究」
16) Lee Jae Won (2013年9月博士)(英語コース)
「誘導体化法適用超臨界流体クロマトグラフィー/質量分析による極性脂質の一斉プロファイリング」
15) 内方崇人(2013年3月博士)
14) 越智浩(2012年12月博士)(期間短縮修了)
「ガスクロマトグラフィー/質量分析を用いたメタボローム解析に基づくチーズ品質評価技術の開発とその応用」
13) 小林志寿(2012年11月博士)
「ガスクロマトグラフィー技術を用いたプロファイリングによる生薬の種・産地判別マーカーの実用的評価法の確立」
12) 津川裕司(2012年9月博士)(期間短縮修了)
「ガスクロマトグラフィー質量分析を用いたメタボロミクス研究に資するノンターゲット解析システムの開発」
11) 松原惇起(2012年9月博士)
「超臨界流体クロマトグラフィー/質量分析を基盤としたカロテノイドの分析技術の開発」
10) 林俊介(2011年6月博士)
9) 坂東清子(2010年12月博士)
「ガスクロマトグラフィー質量分析に基づく代謝物プロファイリングによるヒドラジン肝毒性評価技術の開発」
8) 吉田亮(2010年9月博士)
「メタボロミクスに基づいた出芽酵母の代謝関連変異株の分裂寿命の予測および寿命関連変異株の戦略的スクリーニング」
7) 和泉自泰(2010年3月博士)
「ナノフロー液体クロマトグラフ/質量分析計による植物代謝産物の高感度定量分析法の開発」
6) Sukanda Tianniam(2009年9月博士)(英語コース)
5) 前川(吉川)真琴(2009年10月博士)
4) 金 鍾賢(2009年3月博士)
3) Wipawee Pongsuwan (2008年9月博士)(英語コース)
”Quality assessment of Japanese green tea, Camellia sinensis, by techniques in metabolomics”
2) 池田達彦(2008年9月博士)
1) 原田和生(2008年3月博士)
「代謝産物プロファイリングに資するキャピラリー電気泳動/質量分析法の開発に関する研究」